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身近なヒーラー
鍼灸から帰ってきたらだるくて、寝てしまったら中途半端に目が覚めました。
あれは体がお休みモードになりますね。
今日も少し自分のお話を書きたいと思います。


コズミックナビゲーション講習の記事で、
『私の願いは、人間から離れた宇宙的概念や意識を持ちながらも
人間としての感情も日常生活も愛して生きている、そういう宇宙的な方が
一家または一族に1人いて、その方が話したり存在することで
自然に周りが癒されたり変化していくということ』
と書いたのですが、ふりかえってみたら自分がそうなっていたことに気がつきました。

私の生まれた家庭は物質面はとても充実していましたが、精神面でどこか抜け落ちているところがあり、「この家の精神面は私が将来なんとかするんだろうな」と中学生くらいで感じていました。(なんとかって何する気だったのか私^^;)
特に母は感情のバランスがあやうく、私も鋭い子供だったので受けとめながらとまどっているような感じでした。
数年前に父が亡くなり、母のバランスが大きく崩れて一気にいろんなものが出てきて心療内科を考えるほどになりましたが、本人の気が進まなかったのでそれは行きませんでした。そこで私は遠方からですがカウンセリングとは言わずにカウンセリングをやってました。同居であるがゆえに直撃を受ける兄にも同時に。

兄いわく「おまえよく耐えたな。あれは大変だったわ」。身内は立場的に近いのでむずかしいだろうと躊躇していたのでその点で心情的に大変だったし、やりはじめてみると相手は母親ですからインナーチャイルドも刺激されて苦しかったです。でもおかげで私も癒される機会をもらったと思っています。

実家はスピリチュアルどころか精神面の話もさっぱりな家なので、この仕事についても話しづらく、母にも可能な範囲でこっそりワークしていました。
母の癒しが進み、不思議なことに親族や親しい友人など身近な方からセッションの依頼をいただくようになりました。そして母にワークの話ができるようになり、じゃあそれやってみてよと言われてびっくり。なんだか落ち着いてラクになったわと感想までもらえました。


身近な方のセッションのいくつかは、重い心の問題を持つ人が出てきて周りの人は精神科や心療内科を考えたのだけれど、それでよくなる気がしないということで私に依頼がきたという流れでした。
薬を出すだけだよと話していた知り合いの精神科医もいましたし、微妙なラインの人はどこへいこうか困るのかもしれません。
微妙というのは、投薬までは必要ないけれど家族や友人が話を聞くだけではこれ以上どうにもならないという状態。
私が知らないだけかと思いますが、お話を聞くという機関があまり認知されてないのかもしれません。ヒーラーさんがお話を聞くという部分をサポートできるようになるといいなと心底思います。ワークがプラスされたらむしろそちらが効いたというパターンもありますし。ヒーリングやワークができるカウンセラーさんが増えてもいいのだけど。
『一家または一族に1人』がもっと増えたら、微妙なラインの方たちがラクになるのだろうと思います。


というわけで、いつのまにか私自身が身近な人たちをサポートすることができるようになっていて、願いがかなっていたことに気づき、とてもうれしくなりました。
また私自身も学んだり癒されることがたくさんあり、貴重な体験をさせていただいていて感謝でいっぱいです。身内とのセッションは近しすぎてむずかしいと思っていたのですが、むしろ最初から遠慮なく話せるという点がよかったと聞いて、逆に考えていたのでとても勉強になりました。

私は深くつながることが好きなんだと思います。とても臆病なんですが。
その方がもってる深い何かをいっしょに見つけて引っぱり上げて豊かになるとうれしいし、深い何かを見ることができたこともうれしいのです。可能性を見るのが好きなのかも。

カウンセリングはいつも綱渡りでクライアントさんと慎重に歩いていきます。
ワークよりも慎重です。もうどきどきなんです。
心の問題がどれだけ人を左右するかが身を持ってわかっているから。
あなたの落ち着きに癒されるとよく言われますが、本人わかってません^^;
でも私から落ち着きが流れ出ているのだとしたら、私もまたそれを自覚してセッションで活かしていくといいのだろうと思っています。自分についてもっと抵抗感をなくしていきたいです。ああこうなんだなって受け入れていくような。

長くなりましたがお読みいただいてありがとうございました。